2026.02.04
「女性の身体を大切にする」ことが、経済的自立の第一歩だった
「女性の身体を大切にする」ことが、経済的自立の第一歩だった「もっと頑張らなきゃ」
「まだ足りない」
「休んでいる場合じゃない」
そうやって、
ずっと自分に言い聞かせながら生きてきました。
仕事も、家庭も、人付き合いも。
気づけばいつも、自分のことは後回し。
でも今、はっきりと言えることがあります。
私が本当の意味で前に進めるようになったのは、
“自分の身体を大切にする”と決めてからでした。
無理しない働き方は、「甘え」ではなかった
以前の私は、
「無理をしない=弱さ」だと思っていました。
疲れていても動く。
体調が悪くても我慢する。
周りに迷惑をかけないように頑張る。
それが“責任感のある大人”だと、
信じていたのです。
でも実際には、
無理を重ねるほど、集中力は落ち、
判断力も鈍り、
心にも余裕がなくなっていました。
結果として、
仕事の質も、人生の満足度も下がっていたのです。
無理をしない働き方は、
甘えではなく、長く働き続けるための戦略でした。
体を労わる選択が、人生を変えた
ある時、私は決めました。
「これからは、自分の体を最優先にしよう」と。
・疲れたら休む
・無理な予定は入れない
・体に合わないものは使わない
・違和感を無視しない
そんな小さな選択を、
ひとつずつ変えていきました。
最初は不安でした。
「こんなに気を使っていて大丈夫?」
「もっと頑張らないと置いていかれるかも」
でも、逆でした。
体を大切にするようになってから、
心に余裕が生まれ、
物事を冷静に考えられるようになり、
新しいアイデアも自然と湧いてきたのです。
人生が、少しずつ動き始めました。
自分を大切にできる人は、強い
不思議なことに、
自分を大切にし始めると、
人に振り回されにくくなります。
無理な依頼を断れるようになる。
自分の価値観を信じられるようになる。
「私はこれでいい」と思えるようになる。
これは、経済的自立にも直結します。
なぜなら、
自分を大切にできる人は、
安売りしないからです。
時間も、労力も、人生も。
大切に扱えるようになるのです。
Takebambooが生まれた転換点
私がTakebambooをつくろうと思ったのも、
この気づきがきっかけでした。
「女性が、自分の身体をもっと大切にできる選択肢を増やしたい」
「我慢しなくていい日常をつくりたい」
そう思ったとき、
これまでの経験がすべてつながりました。
生理のつらさ。
肌トラブル。
違和感を我慢してきた日々。
それらがあったからこそ、
今の事業があります。
ここが、私にとっての大きな転換点でした。
経済的自立の本当のスタート地点
経済的自立というと、
「稼ぐこと」「成功すること」に
目が向きがちです。
でも私は思います。
本当のスタートは、
**「自分を雑に扱わないこと」**だと。
・体を犠牲にしない
・心をすり減らさない
・人生を後回しにしない
その姿勢があってこそ、
お金も、仕事も、夢も、
自然とついてくるのです。
おわりに
もし今、
「ちょっと無理しているかも」
「最近、疲れが抜けない」
「我慢が当たり前になっている」
そんなふうに感じているなら、
それは大切なサインです。
どうか、自分にこう言ってあげてください。
「私は、もっと大切にされていい」と。
あなたの体と人生は、
何よりも価値があります。
読んでいただき、ありがとうございました。